産学協同プロジェクト「こどもカレッジ・たまびくらぶ」を“開校”

多摩美術大学は今年度、株式会社電通テック、東急不動産株式会社との産学協同プロジェクトとして、主に小学生を対象としたワークショップ「こどもカレッジ・たまびくらぶ」を行います。これは、版画研究室を中心にした産学共同研究「地域社会に貢献する幼児教育 地域と共に育つ『地育』の研究」の一環として行われるもので、社会一体が改革的な美術教育に取り組むべく、時代性を意識し、地域や企業団体などとの連携により、子供たちへ「自由と創造のよろこび」を提唱することを目的としています。

同ワークショップは、横浜市都筑区にある複合商業施設「Northport Mall(ノースポート・モール)」が行う「こどもカレッジ」において、年10回ほどの開催を予定しています。
第1回目の4月30日(土)には、芸術学科・海老塚耕一教授が講師となる「世界にひとつだけのきみの国の切手を作ろう」を、事前予約による小学生約50名が参加して実施予定です。
また3月20日(日)には、こどもカレッジの“開校記念”として、版画専攻の古谷博子教授と佐竹邦子准教授による「イースターエッグをつくって飾ろう!」が行われ、約100名の子供たちが参加して、思い思いのイースターエッグづくりを楽しみました。