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ADC 2016年度名誉殿堂に中島祥文名誉教授


東京アートディレクターズクラブ(ADC)の「2016年度 HALL OF FAME」に中島祥文名誉教授が選出されました。
これまでの顕著な功績と、アートディレクターを中心に約80名の会員で構成される同会において長年にわたり事務局長を務め、日本の広告・デザイン界への多大なる貢献を讃えられての「殿堂入り」です。
多摩美術大学では、2001年から2011年までグラフィックデザイン学科の教授・学科長として学生の指導にあたられました。
これまで手がけた主な仕事とともに、葛西薫客員教授による寄稿文が『ADC年鑑2016』に掲載されています。

 
東京アートディレクターズクラブ 公式サイト
http://www.tokyoadc.com/new/index.html

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