日本陶芸展大賞に井上雅之教授

井上雅之「NT-171」(画像提供:毎日新聞社)

現代陶芸界の頂点を目指す「第24回日本陶芸展」(毎日新聞社主催、文化庁後援、TOTO特別協賛)において、工芸学科・井上雅之教授の「NT-171」が大賞に選ばれました。

これは、毎日新聞創刊100周年記念事業として1971年に創設され、さまざまなジャンルで活躍する現代陶芸の作家がその技を競い合う国内最大規模の公募展で、隔年で開催されています。歴代の大賞受賞者からは、重要無形文化財保持者(人間国宝)として活躍した作家も輩出されてきました。
井上教授は現在第一線で活躍する陶芸家として招待されており、審査を通過した入選作品および招待作品の中から最も優れた作品として選ばれ、桂宮賜杯が授与されます。

2017年4月7日(金)に東京都千代田区の学士会館で表彰式が行われます。

第24回日本陶芸展 巡回展開催スケジュール
大丸東京店(千代田区、4月6日~11日)
同心斎橋店(大阪市、4月19日~23日)
茨城県陶芸美術館(笠間市、6月17日~9月3日)
西日本総合展示場(北九州市、9月14日~18日)

毎日新聞 2017年2月9日 東京朝刊より「日本陶芸展大賞」

毎日新聞 2017年2月17日 東京朝刊より「ひと 井上雅之さん=日本陶芸展で大賞を受賞」

 

なお、2月21日発売の誠文堂新光社季刊誌『陶工房 No.84』に、大学における陶芸教育をテーマにしたインタビューが掲載されています。

誠文堂新光社『陶工房 No.84』特集:現代陶芸アカデミズム