2011年秋冬期講座

講座番号
3140

木口木版画—「紙の宝石」と呼ばれる版表現

木を輪切りにした堅い木口に銅版画でも使う道具ビュランで彫る―それが緻密な表現を可能にする木口木版画の魅力です。じっくりと彫り進め、まずは黒インクで刷ってみましょう。さらに色刷りや着彩による仕上げも紹介します。繊細で美しい世界を紙片に映してみませんか。

講座内容

第1~7回 講義―木口木版とは、その技法と表現/下絵転写/彫り―ビュランと線表現/刷りの工夫と仕上げ/裏打ち/講評

開講日 2011年11月12日、19日、12月10日、17日、2012年1月14日、21日、28日の土曜日 全7回
時間 14時00分~16時00分
場所 上野毛キャンパス
受講料 2万8000円(材料費別途8000円) ※初めての方は他に道具代実費
定員 18名
申し込み締切 10月22日必着
講師 小林敬生[版画家、本学教授。細密で繊細な木口木版技法でありながらも壮大な世界を表現]
早川純子[版画家。絵本、書籍の挿画を木版画等で制作。絵本作品に『どんぐりロケット』他]