2011年度春期講座

講座番号
1126

続けたい方のための墨―墨色の世界を極める

にじみやぼかしなど和紙と墨の織り成す複雑な表情を楽しみましょう。今回は、和紙にさまざまな工夫を加えて変化を試みるとともに、墨の種類や特性などを探求します。前期は扇子に、後期は絹本の作品を掛け軸に仕上げ、あなただけの墨色を見つけてみませんか。

講座内容

第1~12回 講義/演習―墨の色、墨の種類・性質や和紙の特性を知る/ゲスト講師による表具の講義/扇子の作品制作

第13~30回 絹本の性質/絹本による墨表現のふくらみ/絹本に描き、掛け軸へ(発注)/墨の技法を駆使して和紙に描く

※半期のみの受講も可能。

開講日 2011年4月14日~7月14日/9月15日~2月16日の木曜日(4月28日、5月5日、11月3日、12月15日~1月5日除く) 全30回
時間 13時30分~16時00分
場所 上野毛キャンパス
受講料 【前・後期分納可】 前期(第1~12回)4万8000円(材料費別途1万5000円)、後期(第13~30回)7万2000円(材料費別途1万5000円、掛け軸発注代は別途実費)
定員 22名
申し込み締切 3月24日必着
講師 小松謙一[画家。墨や岩絵具の手法により、うつろうもの、ただようものの風景を描く]
ゲスト講師 半田昌規[半田九清堂代表。国宝・重要文化財の掛け軸や屏風等の修復に携わる]