講座番号
3128

書の美―理論と実践

私たちにとって、身近で奥深い芸術―「書」。文字から始まり文字を超えて、その美しさはどこに宿るのでしょうか。古典から現代の書へと時代を横断しながら、そのあり方と理論を学び、その秘密を解きほぐします。その上で、それぞれの書を「美」としてつくり上げていきませんか。

講座内容

第1回 対談―書の歴史と今日の書、明日の書を見据えて
第2〜5回 「芸術としての書」書の特質/書の造形と空間/読むから視る書へ/今日の書―文字を超えて(中原志軒)
第6〜9回 「書の美を求めて」 書の美の基本/文字を書かない書とは/どこまでが書?/私の美を育てる(石井抱旦)

開講日 2012年9月20日~11月29日の木曜日(10月25日、11月1日除く) 全9回
時間 13時30分~16時00分
(第1回のみ13時30分~15時00分)
場所 上野毛キャンパス
受講料 3万6000円(材料費別途1万円)
定員 20名
申し込み締切 8月30日必着
講師 石井抱旦[書家。水越茅村、宇野雪村に師事。近年は「裂」をテーマに新たな表現に取り組む]
中原志軒[書家。宇野雪村に師事。近年は甲骨文、金文を素材に新しい書の開拓に努める]