2012年度春期講座

講座番号
1114

萩原朔美・連続対談―いま、これだけは話しておきたいこと。―「映画・俳優・翻訳」

 

 

 

表現の現場ほど面白いものはない―それはなぜでしょうか。嘘をいかに本当らしく見せるかという命題に取り組むこと、それは実は人生とは何かということの答えを探す作業でもあるのです。そんな表現の現場に立ち会うゲストと語り合う、午後のひとときを過ごしてみませんか。

 

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写真左=映画『東京公園』撮影中の青山氏(右)
写真中=映画『TAKAMINEーアメリカに桜を咲かせた男』に主演の長谷川氏(右)
写真右=全集(ちくま文庫)は『ハムレット』からはじまり、現在21巻まで刊行されている 

 

開講日・ゲスト講師・講座内容

 A  2012年4月25日(水)
青山真治「映画」
映画監督であると同時に、小説家で、舞台の演出も手掛けています。映像、文字、身体という異なった表現手段をどのように泳いでいるのでしょうか。その秘密を伺います。
 B  6月27日(水)
長谷川初範 「俳優」
映画と舞台で長年活躍する一方、自然のなかで人はどのように生活できるのかを実践し、自ら設計した山荘で過ごす時間を大切にしています。生きる技術と演じることについて探ります。
 C  9月26日(水)
松岡和子「翻訳」
シェイクスピアの全訳に取り組み、自分のやるべき仕事とは何か、その答えを発見されたのではないでしょうか。それを貫く意志の強さ、もちろん演劇の魅力についてもお聞きします。
時間 14時00分~15時30分
場所 上野毛キャンパス
受講料 各1000円
定員 各50名
申し込み締切 A・4月4日、B・6月6日、C・9月5日(すべて必着)
講師 青山真治[映画監督、小説家。映画『EUREKA』は小説としても発表。近作に『東京公園』]
長谷川初範[俳優。映画、舞台、テレビと多方面で活動。舞台『ロミオ&ジュリエット』に出演]
松岡和子[翻訳家、演劇評論家。シェイクスピア全訳に取り組む。著書に『深読みシェイクスピア』]
案内役 萩原朔美[映像作家、本学教授。演劇、文章、実験映画、写真、版画など、表現の発見を繰り返す]