2012年度春期講座

講座番号
1131

【通年講座】 じっくり描く墨―墨のなかに彩りをみる

「墨に五彩あり」―墨の黒にはあらゆる色が秘められています。墨が水と交わり、にじみやぼかし、かすれなど、さまざまな技法によって現れる色の表情を、揉み紙や箔押しを施した和紙や絹本に描き、墨色の奥深い魅力を引き出しましょう。最後に作品を小さな画帖に仕上げます。

講座内容

第1~12回 講義/演習―墨の色・種類・性質と和紙の特性・加工/ゲスト講師による墨作品の展開/扇子の作品制作

第13~30回 絹本による墨表現のひろがり/絹の特性・加工/絹本作品を掛け軸へ(発注)/作品を綴じて画帖をつくる

※半期のみの受講も可能。

開講日 2012年4月12日~7月12日/9月13日~2013年2月21日の木曜日(4月26日、5月3日、11月1日、12月13日~1月10日除く) 全30回
時間 13時30分~16時00分
場所 上野毛キャンパス
受講料 【前・後期分納可】前期(第1~12回)4万8000円(材料費別途1万5000円)、後期(第13~30回)7万2000円(材料費別途1万7000円、掛け軸発注代は別途実費)
定員 22名
申し込み締切 3月22日必着
講師 小松謙一[画家。墨や岩絵具の手法により、うつろうもの、ただようものの風景を描く]
ゲスト講師 横田美砂緒[イラストレーター。和紙に墨で描く作品により、時代小説の挿絵等を手掛ける]