2015年度秋冬期講座

講座番号
1313C

「本をつくる・歴史をつくるⅡ」第3回―オルタナ出版史はあります ―1500点の中から48冊を精選して展示

日本では関東大震災後に、自己表現の出版の試みが沸き起こりました。これらは個人出版や限定版が主だったため、出版史の主流には登場しません。しかしそこには「本をつくる」にあたっての試行錯誤があり、一冊ごとに技が光ります。もうひとつの本の世界を覗いてみませんか。

※春期にご案内した連続講座全5回のうちの1回です。内容は独立していますので、この回のみの受講が可能です。
※本講座は、本学芸術人類学研究所、芸術学科書物設計ゼミとの連携講座です。

当日は、会場に「オルタナ出版史」3部作として編纂された1500点から精選した48冊の書籍を展示します。(12:00開場、講座時間の前後1時間、ご自由にご覧いただけます。)

 

開講日 2015年9月5日(土) 全1回
時間 13時00分~16時00分
場所 rengoDMSホール(飯田橋、現地集合・現地解散)
受講料 3000円
定員 60名
申し込み締切 8月17日必着 ※締め切り日を過ぎても受講可能な場合もあります。お問い合わせください。
講師 前田年昭[編集者、校正者、組版者、神戸芸術工科大学非常勤講師。『組継ぎ本々義』編著者]
平出隆[詩人、作家、造本家、本学教授。詩歌、小説、エッセイなどで言葉の多様性を探究する]
ゲスト講師 郡淳一郎[編集者。近年は、自身の構想・企画による「日本オルタナ出版史」3部作を集成]