講座レポート

「エッセイで自分を見つめる」
―日常のなかに「わたし」を探す

【2012年5月9日~6月27日(水)】

文章を書いていると、自分の心の奥底にある想いや感情に気づき、はっとすることがあります。―今期は、小説家の太田治子さんを講師にお迎えし、「過去のわたし」「今のわたし」「これからのわたし」をテーマにエッセイを執筆しました。

受講生それぞれの想いの詰まったエッセイを、講師自らが朗読して、コメントし、毎回授業時間を過ぎても1時間以上やりとりが続くほどの白熱ぶり。

エッセイを書き、今まで気がつかなかった「わたし」と出会う。それだけでなく、他の方の文章を聴くことによって、それぞれの人生、その想いに出会える。
本講座は、さまざまな方の心の奥底の想いに出会える貴重な時間だったと思います。

次回、この秋は、小説を書く「小説の創作(講師:青野聰)」講座が開講されます。書くことによってその世界をもう一度生きることができる小説の世界。まずは一歩足を踏み入れてみませんか。

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