講座レポート

「小さな美術館と画廊をめぐる」
作品との出会い、その特別な時間を過ごす

【2012年5月1日~7月6日(金)】

大きな展覧会もいいけれど、小さな美術館や、しっかりとした眼差しを持った画廊での作品との出会いは、見る人とその作品との間に豊かな関係性を生み出します。
作品と対面して、心にゆっくりと広がる痕跡と過ごす時間は、至福の時となるでしょう。

今回の講座では、渋谷のギャラリーTOM、松濤美術館、戸栗美術館、多摩や武蔵野へ足をのばして玉堂美術館、青梅市立美術館、ICU博物館湯浅八郎記念館、三鷹市美術ギャラリー、
また、上野から千駄木へ歩いてスカイ・ザ・バスハウス、ギャラリー五辻、銀座の養清堂画廊やコバヤシ画廊などをめぐりました。
どの場所でも、画廊主や学芸員の方のお話から、作品に対する熱い想いが伝わってくるようでした。

受講生のおひとりは、目を輝かせながら、
「ここで偶然に出会った作品。だけれども、会うべくして出会った、何か"縁"のようなものを感じました」
と話します。

秋にも、散策の講座がいくつかあります。
是非、街を歩きながら、美術とふれあってみませんか。

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